WorXに入学した体験談(2024年12月入学)

体験談

この記事で解決できる悩み

・そもそもWorXって何?

・料金や期間や実績は?

・普通の転職エージェントと何が違うの?

顎大臣
顎大臣

こんな悩みを解決できます。

実際に入学しているだから私だからこそ分かる裏話も!

無駄な前置きは、省いてまず結論から言いますと、WorXとは未経験からWebマーケターや法人営業になれるリスキングとキャリアコーチングを行ってくれるサービスになります。

WorXとはどんな企業?

転職決定後の後払い型(ISA=Income Share Agreement)のリスキリング転職プラットフォーム「WorX(ワークス)」 は経済産業省の「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」の補助事業者に認定されたため、個人の費用負担が7割軽減される(2023年8月4日〜2026年3月30日)。

業界未経験の人がそれまでとは違った業界・業種に転職(WorX では「越境転職」と呼んでいる)できるよう支援するリスキリングプラットフォーム WorX

WorX が特徴的なのは、新たな知識を学ぶために必要な受講料を転職決定後にできる点だ。適職診断の後、3〜4ヶ月かけて200〜250時間(週あたり15〜16時間)のリスキリングを行う。プログラム終了後は、WorX が転職の可能性がある先への斡旋も行う。

転職に成功するには「経歴・適性・実績」「スキル・知識」「自己分析・転職準備」の3つの要素が必要だ。WorX ではプログラム期間中、リスキリングのトレーナーとは別にキャリア支援のトレーナーが並走し、週に一度のペースでコーチングを行う。

WorX は毎月卒業生、つまり、転職成功者を輩出しているが、スムーズに進むケースが8割程度といったところ。スムーズにいかなくてもプログラム参加者は引き続きフォローアップを受けることになる。

WorX では現在、「Salesforce CLASS」「TECH SALES CLASS」「MARKETING CLASS」「ENGINEER CLASS」の4つのプログラムを展開。

リスキリングサービスの3つの価値

1.職業の疑似体験

長期にこのキャリアでやっていけるかどうか?への自身も深めることが出来る。(部活動における仮入部の概念)

2.内定獲得の可能性を高める

内定を得る上での加点評価になる専門知識やスキルを身に着けて、転職活動の確立を高める。

3.入社後活躍の可能性を高める

入社後に活躍する基礎となる考え方やフレームワークを身に着けて自立駆動でアクションが取れるようにする

WorXのリスキリングサービス概要

提供される主要コースの種類

WorX MARKETING CLASShttps://worx.jp/lp/marketing-class/

・未経験からデジタルマーケターになれる

・現役プロマーケターによる指導付き

WorX TECH SALES CLASShttps://techsales-class.worx.jp/

・未経験からTECH SALESになれる

WorX ENGINEER CLASShttps://worx.jp/lp/engineer-class/

・未経験からITエンジニアになれる

・学習時間は業界最短の210時間

・挫折しないマンツーマン支援

WorX Salesforce CLASS

・ITシステム関連のコンサルタントを目指すコース

補助金活用による費用削減方法

料金は後払い型

給与額面の10%×24ケ月分。転職成功後、月給額面の10%×24ケ月分をお支払い。

自分の場合は、前払いにしました。

金額は、税込657,800円になった。

ご卒業後キャッシュバック:299,900円 入社日1年後キャッシュバック:598,000×0.2=119,600円となり実質負担額は、238,300円となります。

WorXは、経済産業省による「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」に採択されており、今なら最大で受講料が70%OFFとなります。

尚、70%の割引はWorXの運営会社が負担しているわけではなく、経済産業省が政策として出している補助金で賄っています。

国の政策の補助金には上限があるので早い者勝ち70%OFFは予告なく終了する恐れがあります。

実際のWorX体験談

受講後の流れ

私は最初エンジニア志望で入学しようと思っていたのですが、以下添付画像の性格診断と代表の藤原様と面談した結果、WorX TECH SALES CLASSに入学しました。

学習の流れとしては、作成して頂いたシラバスを元に下記の項目について学習していきました。

学習時間としましては、3ヶ月で200時間、1日2.35時間の内容で学習しなければなりません。内容自体のボリュームも結構ありますので勉強になる反面、仕事をしながらだと大変な面もある。

実際に自分が退職後もお金の心配をすることなく学べた失業保険の受け取り方など書いて記事があります。

各週ごとに各コーチと面談やロープレを行っていきました。

・ラーニングコーチ(学習面談を担当:週1回×20分)

・セールスコーチ(商談ロープレ:週2回60分×2)

・キャリアパートナー(キャリア面談:週1回60分)

基本的には毎週、上記を行っていく流れになる。早い分には、相談したうえで早めることも可能。

WorXを利用するメリット

成長業界で活躍する実践的なスキルが身につく

・ビジネススキルの習得

・セールススキルの習得

・テクノロジー活用のスキル

いつでも・どこでも隙間時間を使って学べる

WorX(ワークス)のカリキュラムは、専用のアプリや動画を通じていつでも・どこでもオンラインで受講

キャリアチェンジに興味のある人
キャリアチェンジに興味のある人

通勤時間中は、することがないから時間を有効に使えそう!

今の仕事を辞めてから学習した方が良い理由

隙間時間を活用すれば、今の仕事を続けながらキャリアチェンジ転職に必要な知識とスキルを習得可能

ですが、片手間で受けること講座を受けることがおろそかになり、挫折する方も、、、

今の仕事を辞めてから学習するのは、以下の利用からおすすめします!

・学習時間が沢山あり、転職先の企業などをじっくり選べる

・転職の志望動機やキャリアを考える時間が増える。(WorXのキャリアコーチングは次の転職先だけではなく10年20年後先まで見越してキャリアを考えていくシステム)

・越境転職に必要なIT企業の理解が深められる

キャリアチェンジに興味がある人
キャリアチェンジに興味がある人

でも、貯金もないし学習している時の生活費は?

私は貯金はあまりなかったですが、生活費を失業保険で賄っていました。元々50万円でしたがある方法を使うことにより180万円貰えました。

実際に、私が自己都合退職で失業保険を約3倍(180万円)受け取ったことがあるので記事を添付しておきます。

平均年収90万UP・転職成功率100%を誇る転職サポート

WorX(ワークス)のスキルアップ講座でスキルを身につけたら、転職活動に入ります。WorX(ワークス)は、あなたが身につけたスキルを応募先の企業へどのようにアピールすべきか、あなたが転職成功するまで支援します。

スキルUP担当者とキャリア支援担当者の2人体制での専属サポート

スキルを身につけて年収アップ転職を達成できるよう、受講開始から卒業までの間2人の担当者があなたを支援します。

キャリア担当ラーニングマネージャーセールスコーチ
キャリア面談:週1回60分学習面談を担当:週1回×20分商談ロープレ:週2回60分実施

国からの支援金で料金が70%OFFされる

WorXは、経済産業省による「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」に採択されており、今なら最大で受講料が70%OFFとなります。

尚、70%の割引はWorXの運営会社が負担しているわけではなく、経済産業省が政策として出している補助金で賄っている

デメリット

転職成功後に料金が発生する

利用できない場合がある

利用できない方は以下の通りです。

・元々、IT企業に勤めている方

・35歳以上の方

WorXと他社リスキリングサービスの比較

ここからは、他のキャリアコーチングサービスを3つを比較していく

ポジウィルキャリアキャリドラマジキャリ
特徴・キャリア理論を熟知したプロが徹底サポート
・心理学にもとづいたプログラムを展開
・転職後もキャリアアップを狙う人にはサポートを継続
・平均年収91.6万円アップの実績あり
・年収アップの転職を3ヶ月で目指す
・チャットでのサポートや論理的思考能力トレーニングなどサポート体制が充実
・運営会社は転職サービスも提供
・累計相談者数は2万人以上
・20~30代の転職に強い
向いてる人学術的・専門的な知見をベースとした支援を受けたい人自身の市場価値をあげたうえで、年収アップしたい人20~30代でキャリアに悩む人
公式サイト
ポジウィルキャリアはこちらから
キャリドラはこちらからマジキャリはこちらから

WorXの転職実績紹介

WorXの実績は以下の通りです。

他の方の声も気になった方は、以下からぜひ体験談をご確認ください。

WorX STORYもぜひご覧ください
https://column.worx.jp/category/graduates

まとめ

リスキリングサービスの重要性

1.職業の疑似体験

長期にこのキャリアでやっていけるかどうか?への自身も深めることが出来る。(部活動における仮入部の概念)

2.内定獲得の可能性を高める

内定を得る上での加点評価になる専門知識やスキルを身に着けて、転職活動の確立を高める。

3.入社後活躍の可能性を高める

入社後に活躍する基礎となる考え方やフレームワークを身に着けて自立駆動でアクションが取れるようにする

WorXを選ぶ理由と次のステップ

今、リスキリングをしてIT業界に挑戦することで、需要が伸びており成長業界でキャリアを作っていくことが可能になる。これを後回しにすると未経験からだと入社しにくくなる。また、35歳以上になってしますとほぼ不可能。

実際に、転職された方が以下の通りです。

だから、今リスキリングして転職をしましょう。

実際に、WorXに入学した方100%転職を成功しております。また、99%の方が年収アップもしております。※一人だけ年収がそのままでもいいという方がいました。

金額は、70万円ほどと高いですが、今なら政府の補助金で70%オフなので実質25万円ほど。転職した後の年収アップを勘案すると全然取り返せます。

国の政策の補助金には上限があるので早い者勝ち70%OFFは予告なく終了する恐れがあります。

ご相談があればいつでもXで受け付けておりますのでお気軽にご相談ください。

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